|
2008/03/12(水)
|
全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議が開催されました
標記会議が、2月27日に行われました。会議資料はWAMNET(hiit://www.wam.go.jp/)に掲載されています。 介護職員基礎研修の普及・定着を目指す方針が示され、訪問介護員養成研修1級課程については、平成24年度を目途に介護職員基礎研修に一元を図る予定であることが示されています。 なお、2級課程については、当分の間、継続する予定であることが示されています。 ※介護職員基礎研修についての解説パンフレット(厚生労働省老健局)http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/02/tp0228-1.html また、介護事業者の事務負担について、厚生労働省として「事業所の経営や従事者の実態等について詳細に把握・精査した上で、事務負担の軽減について、可能なものから順次検討・実施していく方針」が示され、都道府県に対しても事業者の事務負担に配慮した運用を行うよう見直しを求めています。 |
2008/03/04(火)
|
北海道プライマリ・ケア研究会第27回総会・第47回学術集会のご案内
標記集会について下記のとおりご案内します。
日時:平成20年3月23日(日)13:00〜15:00 会場:北海道医師会館 8階会議室 会長:北海道プライマリ・ケア研究会 会長 飯塚 弘志 当番幹事:北海道プライマリ・ケア研究会 幹事 宮本 慎一
総会 (13:00〜13:30) 学術集会 (13:30〜15:00) 1.開会 (13:30) 司会 北海道プライマリ・ケア研究会幹事 宮本 慎一
2・挨拶 北海道プライマリ・ケア研究会会長 飯塚 弘志
3.一般演題(13:35〜14:00) (発表7分、討論3分) 座長 北海道プライマリ・ケア研究会副会長 赤倉 昌巳 1)微小変化型ネフローゼ症候群の1例 安岡 季美子 (札幌社会保険総合病院) 2)呼吸困難と乳腺腫瘤を呈した1例 本間 あや (札幌社会保険総合病院) 3)独居高齢者の救急時における情報確保のための取り組みについて -地域住民と地域包括支援センターブランチの協働作業による試み- 古賀 美貴子 (札幌豊平区介護予防センター東月寒・福住)
4.特別講演 (14:00〜15:00) 座長 北海道プライマリ・ケア研究会会長 飯塚 弘志 『総合医等に関する見解』 講師 日本医師会常任理事 内田 健夫先生
5.閉会(15:00)
参加費 無料(非会員は1,000円) 単 位 北海道医師会認定生涯教育講座(3単位)、 日本プライマリ・ケア学会専門医・認定医更新単位(2単位申請中) の取得が可能です。
北海道プライマリ・ケア研究会参加申込書 |
2008/02/20(水)
|
平成19年度ホームヘルプサービス事業経営セミナーの開催のお知らせ
標記研修についてご案内いたします。
1.日程 平成20年3月11日(火) 10:00〜16:30 2.会場 札幌後楽園ホテル 地下2階 ピアリッジホール (札幌市中央区大通西8丁目 TEL 011-261-0111) 3.対象 訪問介護事業所経営者、管理者等 4.定員 200名 5.参加費 北海道ホームヘルプサービス協議会会員・準会員 5,000円 上記以外の方 10,000円 6.内容 開 会(10:00〜10:10) 講演1「ホームヘルプサービスにおける経営戦略と事業展開」 (10:10〜12:10) 講師:安永 享紀氏(シナジーワーク・プランニングセンター コンサルティング・ディレクター) 講演2 「ホームヘルプサービスの質の向上への取り組み」 (13:10〜14:40) 講師:柴田 範子氏(NPO法人楽理事長/東洋大学 専任講師) 講演3 「ホームヘルプサービスにおけるリスクマネジメント」 (14:50〜16:20) 講師:中原 代助氏(株式会社あいおいリスクコンサルティング マネジメントシステムグループ グループ長(主任コンサル タント)) 閉 会(16:20) 7.参加申込み 参加申込書に必要事項をご記入の上、平成20年3月6日 (木)までに下記あてにFAXでお申し込みください。なお定員を超える申 込みがあった場合には本会会員を優先のうえ先着順とし、参加出来ない 方につきましては、3月7日(金)までにお電話などでご連絡させていた だきます。 8.お問い合わせ・お申し込み 北海道ホームヘルプサービス協議会 事務局 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 北海道社会福祉総合センター3階 北海道社会福祉協議会・地域福祉部地域福祉課内(担当:中澤) Tel 011−241−3977(直通) 241−3976(代表) fax 011−251−3971
ホームヘルプサービス事業経営セミナー開催要綱
ホームヘルプサービス事業経営セミナー参加申込書 |
2008/02/04(月)
|
平成19年度ホームヘルプサービス事業経営セミナーのご案内
3月11日(火)に標記セミナーを札幌後楽園ホテル(札幌市中央区大通西8丁目)にて行います。内容については、講演1「ホームヘルプサービスにおける経営戦略と事業展開」、講演2「ホームヘルプサービスの質の向上への取り組み」、講演3「ホームヘルプサービスにおけるリスクマネジメント」を行います。 近日中に、本会会員・準会員様及び道内の各訪問介護事業所様にご案内させていただきますので、多忙とは存じますが、ご参加いただけますよう宜しくお願いします。 |
2007/12/11(火)
|
平成19年度上級者ステップアップ研修会の開催のお知らせ(全国ホームヘルパー協議会主催「第2回スキルアップ講座」との共催)
標記研修についてご案内いたします。
1.日程 平成20年1月16日(水)〜17日(木) 2.会場 ホテルポールスター札幌 (北海道札幌市中央区北4条西6丁目/пF011—241-9111) 3.対象 全国ホームヘルパー協議会会員・非会員 4.定員 250名 5.参加費 全国ホームヘルパー協議会会員 5,000円 (※北海道ホームヘルプサービス協議会会員・準会員の参加費も、 5,000円) 全国ホームヘルパー協議会非会員 10,000円 6.内容 【第1日目】1月16日(水) 12:30 受 付 13:00〜13:10 開会・あいさつ 13:10〜14:10 基調報告 「ホームヘルプサービスを取り巻く状況について」 全国社会福祉協議会 地域福祉部 14:30〜17:30 分科会 分科会@ 「サービス提供責任者の業務」〈実践報告〉 報告者:伊勢 智美氏 (アメニティ西岡水源池ケアプランセンター 所長) 分科会A 「予防を目指した介護技術〜ボディメカニズ ムを活かした介護技術」〈講義・実技〉 講 師:赤羽根 誠 氏 (医療法人秀友会 在宅部統括部長) 分科会B 「新任ヘルパーへの研修・同行訪問指導の ポイント」〈講義〉 講 師:山崎 加代子氏 ((株)シムス 取締役事業部長)
【第2日目】1月17日(木) 9:00〜14:00 講義・演習「介護予防訪問介護の実際と評価」(仮題) 講 師:渡辺裕美氏(東洋大学 教授) 7.参加締切 平成19年12月20日(木) ※締切日が迫っておりますが、締切後も定員までお申し込みをお受けい たします。なお、参加分科会等のご希望にそえない場合もありますの で、できるだけ早めのお申込をお勧めします。
8.参加申込み 別添申込書により、JTB北海道法人営業札幌支店にお申 し込みください。
9.セミナー内容の問い合わせ先 全国社会福祉協議会 地域福祉部 担当:玉置、西向 〒100−8980 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル TEL 03−3581−4655 FAX 03−3581−7858 Eメール:z-chiiki@shakyo.or.jp
参加・宿泊等申込要項
参加・宿泊等申込書 |
2007/12/03(月)
|
「北海道地域ケア体制整備構想(素案)」に関するパブリックコメントの募集のお知らせ
北海道保健福祉部長より、標記構想(素案)に対するご意見の募集のお知らせがありましたのでご案内させていただきます。 標記構想(素案)は、医療制度改革の一環として、療養病床の再編成を進める国の動きに対し、各都道府県において作成することとなった「地域ケア体制整備構想」です。 この構想(素案)に関しご意見等ありましたら、別添「道民意見提出手続の意見募集要領」に基づきご提言いただきますようお願いいたします。
北海道地域ケア体制整備構想(素案)
道民意見提出手続の意見募集要領 |
2007/11/07(水)
|
平成19年度全国ホームヘルプサービス研究セミナー開催のお知らせ
標記セミナーについて、ご案内いたします。
1.日時 平成19年12月17日(月)〜18日(火) 2.場所 (財)海外職業訓練協会(千葉市美浜区ひび野1−1) ホテルスプリングス幕張(千葉市美浜区ひび野1−11) 3.参加対象 ホームヘルプサービス関係者(訪問介護事業所、 ホームヘルパー、サービス提供責任者、介護保険者等) 4.定員 800名 5.10,000円 6.内容 1日目 全体会 13:00 開会・オリエンテーション 13:05〜14:05 講演「ホームヘルプサービスの今後の展開」 14:15〜17:30 基調シンポジウム 「地域生活を支えるホームヘルプサービスの重要性〜サービスの質向 上と事業経営」 2日目 分科会(9:00〜12:00) 第1分科会「サービスの質の向上と事業経営」 第2分科会「サービス提供責任者に求められる役割」 第3分科会「介護予防訪問介護の取り組みと今後の展開」 第4分科会「介護報酬外のサービスを生かしたホームヘルプの展開」 第5分科会「障害者に対するホームヘル追うサービスの課題」 7.参加締切 平成19年11月22日(金) 8.参加申込み 別添申込書により、名鉄観光新霞ヶ関支店宛にお申し込 みください。 9.セミナー内容の問い合わせ先 全国社会福祉協議会 地域福祉部 担当:玉置、西向 〒100−8980 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル TEL 03−3581−4655 FAX 03−3581−7858 Eメール:z-chiiki@shakyo.or.jp
全国ホームヘルプサービス研究セミナー開催要綱
全国ホームヘルプサービス研究セミナー参加申込書 |
2007/10/22(月)
|
訪問介護計画作成セミナー開催のご案内
標記セミナーについてご案内がありましたので、お知らせします。 なお、ホームページ(http://www.nenrin.or.jp/)に研修要綱及び参加申込書が掲載されておりますのでご確認ください。
主催 財団法人 長寿社会開発センター 日時 平成20年2月29日 (金) 10:00〜16:10 会場 東海大学校友会館「望星の間」 〒100-6033東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル33階 TEL 03-3581-0121(代) 受講対象 サービス提供責任者 受講定員 100名 研修内容 10:00〜10:05(5分) オリエンテーション
10:05〜10:15(10分) 開講式 主催者挨拶
10:15〜11:55(100分) 講演 「より良い訪問介護の実現に向けて(案)」 講師:大正大学 人間学部人間福祉学科 教授 橋本 泰子
11:55〜13:00(65分) 昼食
13:00〜16:00(180分) 演習 「訪問介護計画の作成(案)」 講師:潟Nロスロード 品質・教育研修部 部長 佐藤 寛子 潟宴Cフエイドネクサスデザイン 代表取締役 田村 静子
16:00〜16:10(10分) 閉講式・修了証書交付 *研修終了後、修了証書を交付します。なお、修了証書は、遅刻及び早退の場合は交付いたしませんので、往復の交通機関の手配は余裕を持って行なって下さい。
参加費用 3,000円(昼食込) ※交通費は自己負担
申し込み 「受講申込書」に必要事項を記入の上、下記申込先まで、FAXまたは輸送にて当センターへ直接お申し込み下さい。申込締切は11月30日(金)迄<必着>とします。なお、定員になり次第締め切ります。
事務局 財団法人 長寿社会開発センター 保健福祉部(担当:工藤・山本・大貫) 〒105-8446 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8階 TEL:03-5470-6755 FAX:03-5470-6763
|
2007/10/13(土)
|
平成19年度全国ホームヘルパー協議会 スキルアップ講座 富山・石川県ホームヘルパー協議会合同研修会の開催について
標記について、ご案内いたします。 開催要綱・参加申込書等はこちら(http://www3.shakyo.or.jp/hhk/index.htm)になります。 なお、全国ホームヘルパー協議会では、スキルアップ講座を今年度、2回開催いたします。第2回は、平成20年1月16・17日に札幌市で、介護予防訪問介護、ボディメカニズムに基づく介護技術等の内容での開催を予定しております。
1.開催期日 平成19年11月18日(日)〜19日(月) 2.会場 KKRホテル金沢(石川県金沢市大手町2−32) 3.参加申込 ホームページ掲載の参加宿泊申込書により、名鉄観光サービス(株)金沢支店にお申し込みください。 4.参加費 全国ホームヘルパー協議会会員 5,000円 〃 非会員 10,000円 5.申込締切日 平成19年11月5日(月) 6.申込、問い合わせ先 【参加申込みに関して】 名鉄観光サービス(株)金沢支店(担当:山下) 〒920-0918 金沢市尾山町3-20 пF076-231-2126 FAX:076-223-1289 【講座の内容に関して】 全国社会福祉協議会 全国ホームヘルパー協議会 (担当:玉置、西向) 〒100-8980 東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビル4階 пF03-3581-4655 FAX:03-3581-7858
|
2007/10/12(金)
|
北海道最低賃金の改定決定について
標記について、北海道の地域別最低賃金が654円に改正決定され、平成19年10月19日から発効します。詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧下さい。(http://www.mhlw.go.jp/) |
2007/10/05(金)
|
「介護福祉士国家試験 全国統一模擬試験・会場受験」及び 「介護福祉士受験対策講座」のご案内
標記について、中央法規出版よりご案内が届いております。 詳細・問い合わせについては、http://www.chuohoki.co.jp/
1)全国統一模試・会場受験 と き 平成19年11月11日(日)9:30〜17:00 ところ 札幌/北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目) ※札幌他、全国7カ所で実施。なお、開催日は場所によって異なります。 受験料金 10,000円(税込、1名様あたり)
2)介護福祉士受験対策講座 @基礎編 と き 平成19年11月10日(土)9:30〜17:30 ところ 札幌/札幌総合情報センター ※札幌他、全国5カ所で実施。なお、開催日は場所によって異なります。 受講料 14,000円 A直前編 札幌では開催されませんが、全国7カ所で実施されます。 |
2007/10/04(木)
|
2007医療フォーラム開催のご案内
日時 平成19年10月20日(土) 16時〜18時 場所 札幌市教育文化会館 (札幌市中央区北1条西13丁目 TEL011-271-5821) テーマ 「高齢者の医療はどうあるべきか」 基調提言 逢坂 誠二氏 参加者 一般市民、医療関係者 参加費 無料 主催・お問い合わせ先 北海道保険医会 札幌市中央区大通西6丁目 北海道医師会館3F TEL011-231-6281 FAX011-231-6283 |
2007/10/03(水)
|
「消費者問題出前講座」のお知らせ
内閣府国民生活局消費者企画課及び全国消費生活相談員協会にて、標記講座を実施しております。高齢者・障害者やその周りの方々に対し、消費者問題の知識・理解を深めてもらい、トラブルを防止するために開催されております。高齢者・障害者の自宅に入りサービスを提供するホームヘルパーは、生活の異変に気が付きやすい存在です。ぜひ、職場内研修等に活用してみて下さい。
詳細・申込みについてはこちら↓ 全国消費生活相談員協会HP http://www.zenso.or.jp/
|
2007/09/28(金)
|
北海道プライマリ・ケア研究会第46回学術集会のご案内
1.日時・場所 平成19年10月21日(日)13:00〜15:30 北海道医師会館8階会議室 ※駐車場なし (札幌市中央区大通西6丁目 TEL011-231-1432) 2.参加申込 別紙申込み用紙に必要事項ご記入の上、FAX又は郵送に てお申込ください。 3.申込先 北海道プライマリ・ケア研究会 〒060-8627 札幌市中央区大通西6丁目 北海道医師会内 TEL011-231-1727 FAX011-210-4514 4.参加費 1,000円(当日受付にて徴収) (北海道プライマリ・ケア研究会会員は無料) 5.申込締切 平成19年10月17日(水)
北海道プライマリ・ケア研究会第46回学術集会開催のご案内
北海道プライマリ・ケア研究会第46回学術集会 参加申込書 |
2007/09/19(水)
|
平成19年度高齢者問題セミナー 高齢者の住まいを考える −老後の暮らしと住居をめぐる課題−
日時 平成19年10月16日(火)13時30分〜17時(受付:13時)
場所 道民活動センタービル(かでる2・7) 4階大会議室 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL011-204-5100(内線36-132・133)
主催 財団法人 北海道高齢者問題研究協会
後援 北海道、札幌市、社会福祉法人北海道社会福祉協議会、 社会福祉法人札幌市社会福祉協議会、財団法人北海道老人クラブ連 合会
参加対象 福祉施設・団体職員、自治体関係職員、その他高齢者問題に関心のある方
定員 200名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
資料代 500円を当日いただきます。 ただし、当協会の賛助会員は(団体会員の場合、その関係者を含み)無料です。
申込方法 http://www.koukenkyo.or.jpに掲載。
プログラム 13:00〜 受付 13:30 開会挨拶 北海道高齢者問題研究協会 理事長 長瀬 清 (北海道医師会 会長) 13:40〜17:00 シンポジウム テーマ 高齢者の住まいを考える−老後の暮らしと住居をめぐる課題− 司会 北海道高齢者問題研究協会 副運営委員長 白戸 一秀 (北海道社会福祉協議会 事務局長次長) シンポジウム 松村 操氏 「『高齢者下宿の現状と課題』を検証する」 藤女子大学 非常勤講師 (札幌家庭裁判所 家事調停委員・北海道高齢者問題研究教会 副編集委員長) 川本 俊憲氏 「地域と共存−生活力を高める協働−」 (有)支心 代表取締役(共生協働住宅「支心」・小規模多機能型居 宅介護支援センター「支心」管理者)
隼田 尚彦氏 「コミュニティーに生きる −グループホームを原点とした新しい住まいと生活−」 北海道情報大学情報メディア学部 准教授 (北海道高齢者問題研究協会 編集委員) 長谷川 雅浩氏 「高齢者・世帯の住宅事情」 北海道立北方建築総合研究所居住科学部 人間科学科長
16:20〜16:30 休憩 16:30〜17:00 意見交換・質疑応答 17:00 閉会
|
2007/09/12(水)
|
平成20年度「長寿・子育て・障害者基金」事業における「特別分」助成及び「地方分」助成の募集について
標記について、独立行政法人福祉医療機構にて募集しております。 なお、募集要領等につきましては、独立行政法人福祉医療機構のホームページに登載されております。 記 1.募集期間 平成19年9月1日〜10月31日 2.独立行政法人福祉医療機構ホームページアドレス http://www.wam.go.jp/wam/ 3.照会及び申込先 (1)特別分助成 独立法人福祉医療機構基金事業部振興課 〒105-8486 東京都港区虎ノ門4-3-13 秀和神谷町ビル9階 TEL:03−3438−9946 FAX:03−3438−0218 (2)地方分助成・地方分モデル事業助成 社会福祉法人北海道社会福祉協議会地域福祉部地域福祉課 〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西7丁目 北海道社会福祉総合センター(かでる2・7)3階 TEL:011−241−3977 FAX:011−251−3971
|
2007/09/11(火)
|
道路交通法施行細則(北海道公安委員会規則)の一部改正に伴う警察署長による駐車許可制度等の改正について
平成19年2月6日付け、警察庁丁規発第19号、丁交指発第11号により各都道府県警察本部長宛等に発せられた「駐車規制及び駐車許可制度の運用の見直しにおける留意点について」を受け、北海道公安委員会は、8月31日に「道路交通法施行細則の一部を改正する規則」の交付、9月14日からの施行を予定しております。 つきましては、今後、訪問介護事業等であっても、別紙「警察署長による駐車許可」による要件を満たさない場合、標記許可を受けることができなくなる等、駐車許可制度が規制強化されますので、十分留意されますようお願いいたします。 なお、本内容につきましては、北海道警察ホームページに9月7日の「新着・更新情報」として掲載されております。
1)駐車許可申請窓口 当該住所地を管轄する警察署交通課 2)相談窓口 交付基準その他詳しい内容については、貴管内の警察署交通課又は各 方面本部の交通課若しくは警察本部交通規制課駐車対策係(011− 251−0110内線5187)にお問い合わせください。
警察署長による駐車許可 駐車許可の申請要領等 |
2007/09/10(月)
|
ホームヘルプサービス資質向上研修のご案内
標記の研修について、下記のとおり、道内5会場各1日間で開催いたします。
1.開催地・定員・開催日・会場 1)札幌市(300) 11/16(金) 北海道第2水産ビル8階大会議室 (札幌市中央区北3条西7丁目1番地 011-281-2071) ※講義「ホームヘルパーに必要な医学的知識」の講師が変更になりました。 〔変更後〕妹尾 秀雄氏 (特別医療法人惠和会 介護老人保健施設 アメニティ西岡 医師) 2)北斗市(100) 11/20(火) 北斗市総合文化センター・かなで〜る1階大会議室 (北斗市中野通2丁目13番1号 0138-74-2000) 3)旭川市(100) 10/24(水) 道北経済センター2階大ホール (旭川市常盤通1丁目 0166-22-8411) 4)帯広市(100) 11/1(木) とかちプラザ1階大集会室 (帯広市4条南13丁目 0155-22-7890) 5)釧路市(100) 10/17(水) 釧路市交流プラザさいわい6階大会議室 (釧路市幸町9丁目1番地 0154-23-6471)
2.研修内容 1)講義1・演習「ホームヘルパーに求められるマナーと相談援助技術」 2)講義2「ヘルパーに必要な医学的知識」 3)講義3・実技「在宅介護における介護技術」
現在、本会会員・準会員様及び道内の各訪問介護事業所様にはご案内をしているところですが、2007年8月以降にできた新しい事業所様や、当方の手違いで、まだ案内が届いていないという事業所様、また、その他の方で案内がほしいという方等がおられましたら、事務局までご一報ください。
|
2007/09/07(金)
|
上級者ステップアップ研修のご案内 (全国ホームヘルパー協議会主催「全国ホームヘルパー協議会スキルアップ講座」との合同開催)
標記のとおり、今年度の「上級者ステップアップ研修」は、全国ホームヘルパー協議会主催「全国ホームヘルパー協議会スキルアップ講座」との合同開催となりました。 日時等につきましては、1月16日(水)、17日(木)の2日間で、札幌市内で行います。 ※講師の都合により、当初予定の1月15,16日から16,17日に変更となりました。 1日目は、分科会で「サービス提供責任者の業務の実際」(事例とグループ討議)「ボディメカニズムと介護技術」(講義と演習)を行う予定です。※参加人数によっては、分科会を増やす予定です。 2日目は、基調報告で「ホームヘルプサービスを取り巻く状況について」と講義・実践報告で「介護予防訪問介護の計画と評価」について学びます。 これから、全国の会員並びに、本会会員・準会員様及び道内の各訪問介護事業所様にはご案内をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。
|
2007/09/06(木)
|
第6回「高齢者・障害者権利擁護の集い」のご案内 生まれ育った地域で生きる −高齢者・障害者を支援する地域ネットワークの拡充をめざして−
日 時 2007年9月14日(金) 午後1時〜午後5時50分 会 場 札幌プリンスホテル 国際館パミール3階 (札幌市中央区南3条西12丁目)※中央区役所西側 参加費 無料(定員900名) 内 容 特別講演 厚生労働省からの報告 基調報告 日弁連高齢者・障害者の権利に関する委員会 (第2富門華寮の有志によるバンド演奏) パネルディスカッション ・テーマ1「触法障害者をめぐる諸問題」 ・テーマ2「障害者の地域支援ネットワーク」 パネリスト 田中 哲(児童青年精神医学専門病院梅ヶ丘病院医師) 光増 昌久(小樽市銭函・松泉学園施設長) 向谷地生良(北海道医療大学看護福祉学部教授) (北星学園大学非常勤講師) 小関あつ子(相談室ベガ室長) 中野 孝浩(北海道保健福祉部福祉局障害保健福祉課長) コーディネーター 西村 武彦(弁護士)・林 眞紀世(弁護士)
・テーマ3「高齢者虐待防止法の実効性を見据えて 高齢者虐待問題と地域支援を考える」 パネリスト 石川 秀也(北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科長教授) 新藤 君子(札幌市西区保健福祉部保健福祉課保健支援係長) 岩渕 雅子(釧路地区障害老人を支える会「たんぽぽの会」会長) コーディネーター 野並 正彦(弁護士)・大久保 誠(弁護士)
主 催 札幌弁護士会 問合せ 札幌市中央区北1条西10丁目 札幌弁護士会館7F TEL(011)281−2428 共 催 日本弁護士連合会、北海道弁護士会連合会、札幌弁護士会 北海道、札幌市、社会福祉法人北海道社会福祉協議会、 社会福祉法人札幌市社会福祉協議会
|
2007/08/06(月)
|
平成19年度ホームヘルパー実技指導者養成研修
標記研修についてご案内がありましたので、お知らせします。
なお、ホームページ(http://www.nenrin.or.jp/)に研修要綱及び参加申込書が掲載されておりますのでご確認ください。
日 程 平成20年2月11日(月・祝)〜平成20年2月19日(火) 会 場 福祉保健研修交流センター ウィリング横浜 〒233-0002 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー TEL:045-847-6666 主 催 財団法人 長寿社会開発センター
受講対象 ホームヘルパー養成研修(1・2級課程)の実技指導者(講師) 受講定員 別紙1「カリキュラム」参照 研修内容 別紙1「カリキュラム」参照 参加費用 ・基本介護技術・指導技術と介護技術の向上(2日間) 13,000円 (1科目につき) ・基本介護技術・指導技術と介護技術の向上 「高齢者の食と口腔ケア」 7,000円 ・福祉用具の使用技術 7,000円 ・レクリエーション体験学習 7,000円 ・訪問介護計画の作成と記録・報告の技術 7,000円 ・共感的理解と基本的態度の習得 7,000円 ・ケアマネジメント技術 7,000円 ・困難事例等対応技術 7,000円
※テキストとして『ホームヘルパー養成研修実技指導マニュアル』(平成17年1月.長寿社会開発センター発行)を使用します。お手元にお持ちでない方は、後日受講料と併せてテキスト代(@4,200円)をお支払いいただきます。
申込み 平成19年9月28日(金)迄 (別紙2「申込書」に必要事項記入のこと) 事務局 財団法人 長寿社会開発センター 保健福祉部 (東京都港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル8階 TEL 03−5470−6755 FAX 03−5470−6763)
平成19年度ホームヘルパー実技指導者養成研修カリキュラム
平成19年度ホームヘルパー実技指導者養成研修申込書 |
2007/06/15(金)
|
全道ホームヘルプサービス研究大会のご案内
7月12日(木)、13日(金)に「全道ホームヘルプサービス研究大会」をロイトン札幌(札幌市中央区北1条西11丁目)にて行います。1日目は、基調講演で訪問介護事業所の運営や経営、改正介護保険後のホームヘルプサービスのあり方などについて学びます。2日目は、分科会で「認知症ケアにおけるホームヘルプサービス」「障害者におけるホームヘルプサービス」「制度改正に対するサービスと経営の対応〜介護予防訪問介護の実態調査をめぐって〜」の3つの分科会を行う予定です。 現在、本会会員・準会員様及び道内の各訪問介護事業所様にはご案内をしているところですが、2007年4月以降にできた新しい事業所様や、当方の手違いで、まだ案内が届いていないという事業所様、また、その他の方で案内がほしいという方等がおられましたら、事務局までご一報ください。
|
2007/06/13(水)
|
車いす利用者等の交通事故防止について
日高町並びに札幌市内の道道における車いす利用者等の痛ましい交通事故を受け、北海道警察より交通事故防止呼びかけに関する依頼を受けました。つきましては、車いす利用者等の交通事故防止への協力をお願いいたします。また、ヘルパーの皆様においては、事故の被害者や当事者とならないよう心掛けていただくとともに、介護サービス事業所につきましては、ヘルパーへの交通安全に関する指導に取り組まれるようお願い申し上げます。 依頼の書簡につきましては、こちらをご覧ください。 |
2007/06/08(金)
|
平成19年度ホームヘルパー特別ゼミナール並びにサービス提供責任者研修会のご案内及び平成19年度第36回ホームヘルパー海外研修のご案内
標記研修についてご案内がありましたので、お知らせします。 なお、ホームページ(http://www.nenrin.or.jp/)に研修要綱及び参加申込書が掲載されておりますのでご確認ください。
1)「平成19年度ホームヘルパー特別ゼミナール」
日 時 平成19年9月18日(火)〜19日(水) <1泊2日> 場 所 浜名湖ロイヤルホテル (静岡県浜松市西区雄踏町山崎4396-1) 主 催 財団法人 長寿社会開発センター 対 象 現任のホームヘルパー(実務経験3年以上) 定 員 150名 参加費 15,000円(宿泊費込み) ※交通費は自己負担 申込み 平成19年6月29日(金)迄 事務局 財団法人 長寿社会開発センター 保健福祉部 (東京都港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル8階 TEL 03−5470−6755 FAX 03−5470−6763)
2)「平成19年度サービス提供責任者研修会」
日時・場所 @大津会場 平成19年10月4日(木)〜5日(金)<1泊2日> 「大津プリンスホテル」(滋賀県大津市におの浜4-7-7) A松島会場 平成19年10月25日(木)〜26日(金)<1泊2日> 「松島一の坊」(宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4) B福岡会場 平成19年11月15日(木)〜16日(金)<1泊2日> 「KKRホテル博多」(福岡市中央区薬院4-21-1) C熱海会場 平成19年11月27日(火)〜28日(水)<1泊2日> 「熱海後楽園ホテル」(熱海市和田浜南町10-1) 主 催 財団法人 長寿社会開発センター 対 象 サービス提供責任者 定 員 1会場あたり100名(100名×4回=400名) 参加費 15,000円(宿泊費込み) ※交通費は自己負担 申込み 平成19年6月29日(金)迄 事務局 財団法人 長寿社会開発センター 保健福祉部 (東京都港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル8階 TEL 03−5470−6755 FAX 03−5470−6763)
3)「平成19年度第36回ホームヘルパー海外研修」
日 時 平成19年9月26日(水)〜10月5日(金) <10日間> 視察国 スウェーデン・ノルウェー 主 催 財団法人 長寿社会開発センター 対 象 申込み時、次の全ての条件を満たす者 (条件) @1級課程修了者で、現在、サービス提供責任者として活動している者 Aホームヘルパーとして5年以上の実務経験を有する者 B今後も、ホームヘルパーとしてリーダーシップをとって活動することが期待できる者 C過去、当該ホームヘルパー海外研修に参加したことのない者で心身に健康な者 D所属する事業所長等からの推薦を得られる者 定 員 10名 参加費 250,000円 申込み 平成19年6月29日(金)迄 事務局 財団法人 長寿社会開発センター 保健福祉部 (東京都港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル8階 TEL 03−5470−6755 FAX 03−5470−6763)
|
2007/06/04(月)
|
第10回(平成19年度)北海道介護支援専門員実務研修受講試験の実施について
標記試験について、北海道より、通知が届きましたのでお知らせします。
1)試験案内の配布時期 平成19年7月2日(月)〜平成19年8月8日(水) ※配布場所・・各保健福祉事務所(社会福祉課)、各市町村窓口 2)受験申込受付期間 平成19年7月18日(水)〜平成19年8月8日(水) ※申込みは、指定試験実施機関宛に専用封筒による郵送のみ 3)試験日時 平成19年10月28日(日)午前10時から ※試験会場は、札幌、函館、旭川、北見、帯広、釧路 4)受験手数料 8,700円 ※指定試験実施機関が作成する振込用紙による払込み 5)北海道指定試験実施機関 社会福祉法人 北海道社会福祉協議会 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1 北海道社会福祉総合センター 電話 011−241−3979(直通) 011−241−3976(代表) ※問い合せ時間(平日9:00〜17:00)
|
2007/05/24(木)
|
「NHK介護百人一首2007」短歌応募のお願い
標記について、NHKより、協力依頼がありましたのでお知らせします。 こちらの短歌応募につきましては、NHKで、平成16年7月より教育テレビ『福祉ネットワーク』において、介護の日々を詠んだ介護短歌を紹介してきた経緯があり、視聴者から、「歌を詠むことで気持ちが癒された」、「悩んでいたのは自分だけでないことに気づかされた」、といった声が数多く寄せられてきたことから、こうした反響に応え、介護する人、介護される人から介護に関わる短歌の募集するものです。 応募要項および応募フォームについては、こちらに掲載されておりますので、ぜひご応募下さい。(応募期間:5月7日〜9月25日必着)
|
2007/04/10(火)
|
「終末期医療」の指針がまとまりました(厚生労働省)
4月9日、厚生労働省は「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」を大筋でまとめました。 終末期医療を進める上で、患者本人が医療従事者とよく話し合い医師を決定することを「最も重要な原則」とし、具体的な医療行為の開始や不開始、実施中の治療の変更中止は、医師だけではなく看護師などさまざまな専門職の医療従事者で構成する「医療・ケアチーム」で判断するよう求められています。
<指針の骨子> 一、患者本人の決定を基本として終末期医療を進めることが最も重要な 原則 一、医療の開始、不開始、変更、中止などは医療・ケアチームが慎重に 判断する 一、治療方針の決定に際し、患者と医療従事者の合意内容を文書化する 一、患者の意志を推定できない場合は家族と話し合い、患者にとって 最善の治療方針をとる
|
2007/04/03(火)
|
介護予防訪問介護に関する調査 ご協力のお願い
本会会員事業所様宛に、3月30日付けで標記調査のご依頼を申しあげました。 お忙しい時期に大変恐縮ですが、ご協力くださいますよう何卒よろしくお願い申しあげます。
アンケートについてご質問がありましたので、ご説明させていただきます。 ○下記のとおりご理解ください 5)平成18年11月末の利用者数をお答えください →11月1日〜30日の利用者数をお答えください 6)平成18年11月末の利用実績をお答えください →11月1日〜11月30日の利用実績をお答えください 7)平成19年3月末の利用者数をお答えください →3月1日〜3月31日の利用者数をお答えください 8)平成19年3月末の利用状況をお答えください →3月1日〜3月31日の利用状況をお答えください
○下記のとおりご回答ください ・介護予防訪問介護事業を実施されていない事業所 →10)〜21)がご回答いただかなくて結構です ・介護予防訪問介護事業を実施されている事業所で、利用者が 複数でない事業所 →10)以降も全てご回答ください ・介護予防訪問介護事業を実施されている事業所で、利用者が 複数いる事業所 →10)〜21)については、多かった順に1〜3をお答えください
○回答用紙に加筆をお願いします ・19)の選択肢に、「3」がふたつあります。もしこのいずれか、あるいは 両方選択する場合は、回答用紙の「3」の欄に○を付け「上・下」「@・ A」等記入くださいますようお願いいたします。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
2007/04/02(月)
|
能登半島地震への対応について(全国ホームヘルパー協議会)
北海道ホームヘルプサービス協議会も加入している全国ホームヘルパー協議会(以下、全ヘル協)より、能登半島地震への対応について連絡がありましたので、会員・準会員のみなさまにご連絡いたします。 昨日、ヘルパー協の任地美代氏(石川県・全ヘル協常任協議員)らが輪島市を訪ね、状況を確認しています。その結果、本日より2泊3日の予定で避難所における高齢者等の介助を行なうこととなりました。 この措置は石川県からの要請によるもので、全ヘル協にも人員派遣の要請がなされているとのことです。新潟県中越地震発生時も、現地の介護ニーズに対応すべく、被災地近県のヘルパー協議会による支援活動が行なわれていましたが、今回の能登半島地震でも同様に、被災地近県のヘルパー協議会に対し全ヘル協より依頼が行なわれる予定です。 また、派遣に関する費用は、会員より拠出した「福祉救援活動基金」が利用されるとのことです。 今後また全ヘル協より連絡があり次第、このHPで皆様に情報をお伝えします。 |
北海道ホームヘルプサービス協議会事務局
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1番地 かでる2.7 2階
北海道社会福祉協議会地域福祉部内
TEL 011-241-3976(代表) 241-3977(直通) FAX 011-251-3971
E-mail d-homehelp@dosyakyo.or.jp
|
|
|
|